目白研心中学校・高等学校|デジタルパンフレット
9/24

KEYWORDKEYWORD8 授業「予備校いらず」を叶えるステップアッププログラム放課後、プリント学習や各種小テストにより予習、復習、問題演習、大学受験対策を実施。事前に計画を立て、それに沿って学習を進めていきます。放課後の時間割作成将来的に自分で学習計画が立てられるように自学自習の習慣を確立させるサポート夜7時まで学校で勉強できる週4回以上で活動しているクラブの生徒は希望により、夜7時まで(高校は8時まで)学習支援センターを利用し、ステップアッププログラムを受講することができます(通常の利用は夜6時まで)。もちろん、文系・理系それぞれのチューターも常駐しています。リーズナブルな志望校別対策講座国公立・早慶上理・GMARCHを志望する場合、志望校別個別指導を実施します。別途費用(1回50分5,500円(税込))がかかりますが、高3では学校が半額補助し合格をバックアップします。また、受験科目に対応した選択科目を設置し(高3)、夏期・冬期・春期講習で受験対策を実施しています。合格再テスト不合格チューターによる指導豊富な演習システム豊富な演習システムで「わかった」を「できる」に変え、実践力を養成各種検定対策チャレンジ目標級に合格できるようにサポート。英検は二次試験の対策まで対応※英検は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。学習支援センター弱点は翌日に積み残さない(基礎力定着プログラム)英国数の3科目で必ず身につけてほしい分野について朝、確認テストを行い、終礼でテストを返却。不合格の場合はプリントで学習を行い、再テストを実施。さらに不合格の場合はチューターによる指導で、確実に理解して1日を終えるようにします。��:���:��朝テスト��:����:��テスト返却合格不合格プリント 学習ICT教育一人一台のiPadを活用したアクティブラーニングiPadを使い、生徒が主体的に学ぶアクティブラーニング型の授業を実施。プレゼンテーションやレポート等で効果的に物事を伝えるスキルが身につきます。電子黒板でリアルタイムな「解説」と「情報共有」電子黒板を通じてiPadやPCの内容をリアルタイムに共有できるソフトウェアを使用し、生徒の創造力や気づく力を伸ばします。学校と家庭が連携して伸ばす情報リテラシー生徒たちは自分専用のiPad端末を、家庭でも使用します。学校と家庭の両方の環境で正しい使い方と考え方を学ぶことで、真の情報リテラシーが身につきます。

元のページ  ../index.html#9

このブックを見る