事例2事例18大正大学との連携授業高校生が歩きたくなる巣鴨地蔵通りのオリジナルMAPを作成し、巣鴨の活性化を目指す昭和女子大学教授による特別講義とグループディスカッション【テーマ】SDGs理系探究横浜薬科大学主催の「ハマヤクサイエンス研究会第2回学術発表会 〜自然科学への探究・研究〜」ハマヤクサイエンスコンテスト 優秀賞International Student Symposium 2023 ゴールド賞高校生理科研究発表会中高生理科探究コンテストつくばScience Edge【テーマ】地域の魅力を発信しよう【テーマ】マイノリティ研究WebをCHECK毎月土曜日(月2〜3回)に大学のゼミや研究室の形式で探究を進めていきます。月曜日〜金曜日の5日間の「授業」とは違うプログラムです。1年生では興味・関心を広げながら探究の基礎を身に付け、自分の進路を決定していける講座を設定します。2.3年生では選択した系統に沿った探究的な学びができる講座を設定します。(講座は10講座ほどあり、自由に選びます)※総合型選抜入試、学校推薦型選抜入試の合格に結びつく学びも 土曜講座で習得できます。タブレットを活用した多彩なサポート土曜講座事例3毎日の授業、部活動、自宅学習、模試の結果、 生徒自身の行動など、生徒一人ひとりの情報を一括して管理できるのが「Classi」システムです。日々の活動を記録することで、生徒、教員、保護者がリアルタイムで生徒の情報を共有できます。Classi(クラッシー)本校では、答えのない問題解決に挑む『問題探究型学習』を重視しています。生徒も教員も同じ“自律的探究者”としてひとつのテーマに取り組み、「なぜ?」「どうして?」を問いかけながら、「自分だったらどう考えるか」を考察する。その考えを自分の言葉で発信できる力を身につけていきます。タブレットは一人1台本校では、貸与します問題探究型学習
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