私がこの大学の自己推薦を受けようと決めたのは、高校3年生の夏休み前でした。私は高校生活の中で積極的に1年間の米国姉妹校正規留学に参加したり、それと同時に事業化実習の社長を経験し、まとめる力をつけました。また、チアダンス部の活動にも全力で取り組むことができました。そのこともあり大学では幅広い業界で活躍できる力をつけたいと思い、探したところ駒澤大学のグローバルメディアスタディーズ学部を見つけました。語学力が大切ということでTOEFLやTEAP、TOEICなどを何回も受けました。そのおかげで書類審査や面接で今までの経験をアピールすることができ合格することができました。大学では今までの経験を生かしつつ、様々な分野を学び語学力を高めて社会に貢献していきます。《指定校推薦》成蹊大学・獨協大学・日本大学・東洋大学・日本女子大学・学習院女子大学東京農業大学・東京電機大学・杏林大学・女子栄養大学・大東文化大学国士舘大学・二松学舎大学・フェリス女学院大学・女子美術大学 など 高校2年次に米国姉妹校正規留学に参加、チアダンス部所属駒澤大学 グローバル・メディア・スタディーズ学部 グローバル・メディア学科 Kさん 2021年度卒業日本女子大学 家政学部 児童学科 Fさん保育士である母の影響で、自分も保育士になりたいと考えるようになりました。日本女子大学は学生や大学そのものの雰囲気が自分に合っていると感じ、志望校に決めました。瀧野川女子学園には、女子校への憧れと、賑やかで楽しそうな雰囲気に惹かれ入学しました。入学してからの学校生活は期待以上で、自分のやりたいことを見つけ、積極的に取り組める学校だと感じています。周囲とコミュニケーションを取りやすい環境や、行事に対して学校全体で意欲的に取り組んでいる雰囲気がとても気に入っています。22その他7%専門学校33%大学60%授業全体の満足度(全学年合計)2024年度大学入試 進学割合東洋大学 福祉社会デザイン学部 子ども支援学科 Kさん先生方の手厚い指導もあり、塾に通わず志望校に合格でき、とても驚いています。入試は、小論文とグループディスカッションでしたが、自主的に対策を取ることはもちろん、先生が頻繁に面接練習してくれたので、本番に向けて自信をつけることができました。瀧野川では、将来やりたいことが明確に決まっていなくても、それを探すため、興味のあるところを伸ばせる機会がたくさんあります。普段の授業や創造性の活動などを通してグループでコミュニケーションを取れる環境も整っているので、自身の成長にとても繋がると思います。進学コース 直近5年間の合格実績上智大学 日本女子大学 成蹊大学 学習院女子大学埼玉医科大学 東洋大学 駒澤大学 國學院大学フェリス女学院大学 女子栄養大学 獨協大学 東京農業大学 文教大学 共立女子大学 大妻女子大学 東京家政大学 武蔵野音楽大 など2023年度卒業生の声卒業生の声
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