心の奥にある思いを形にして伝える、「表現」には、練習が必要です。世の中にない新しいものを創り出す時に、アイディアの種となる漠然とした思いを、言葉、形、音、色、手触り、空間、全ての知性や感性を使って表現できると、創造性を高めることができます。さらに高度映像教育を中心とした、高校1年生から体系的に行われる独自の「情報教育」によって、表現する力が何倍にも引き出されます。これらの実践の機会として、創造性教育はもちろん、全ての授業で毎週のようにプレゼンテーションの機会があり、あかつき祭では総合芸術で表現することを大切にしています。その結果、テクノロジーも駆使して相手の心を動かす「表現」を、皆が身に付けることができるのです。創造性教育全校発表会 06あかつき祭の最新動画はこちらあかつき祭オープニングセレモニーう
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