早稲田大学 法学部 2年早稲田大学高等学院 2023年卒業学院での3年間は、のびのびと自分探しの旅が出来た最高のモラトリアム期間でした。私は学院で法学に興味を持ちましたが、そのきっかけは法学とは全く関係のない競走部でした。部活仲間からの模擬裁判プロジェクトの誘いをきっかけに私の法学への道が開かれました。またメディア報道被害に関する卒業研究は、高校と大学の学びの繋がりと学問を現実に活かせることを気付かせてくれた重要な存在となりました。学院生活の経験から弁護士を目指し大学で日々勉学に励んでいます。学院には至る所にきっかけが転がっていますが、ただ立っているだけでは始まりません。多くの仲間から刺激を得ることを糧に自分とその可能性を探してみてください。早稲田大学 商学部 1年早稲田大学高等学院 2024年卒業校風の自由さや生徒のユニークさに惹かれ入学した高等学院は可能性を広げてくれる場所でした。様々な特技を持つ友人、各分野に精通した先生方が、ビジネスコンテストという新たな挑戦への扉を開いてくれました。 ビジネスコンテストへのプラン作成時には、ユニークな視点を持つ友人や知識豊富な先生方など十数名からアドバイスを頂きました。都知事賞や全国優秀賞を頂けたのも学院で出会った方々のおかげだと思っています。 学院での学びとコンテストでの経験を活かしながら、大学でも引き続きビジネスを学び、人々の生活をより良くできるシステムを作れるよう努力していきます。植原 秀祐近藤 汰津樹09学院生活で得る多くのきっかけ、それこそが可能性への道標となる卒業生からのメッセージ学院での豊富な学びが新たな挑戦への扉を開く05MESSAGES FROM
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